禁煙外来

タバコ煙には5300種類以上の科学物質(ニコチン、ニトロソアミン類、活性酸素、ダイオキシン類、CO、ホルムアルデヒド等の有害物質が約200種類)が含まれ、70種類以上は発がん物質としてWHO(世界保健機構)等によって同定されています。

 

喫煙による健康障害は明らかになっており、肺や喉頭にとどまらず、さまざまな部位の発がんリスクも上昇させる。発がん性のみならず、脳卒中、心筋梗塞、慢性肺疾患、糖尿病、喘息などのアレルギー疾患との関連が指摘されています。日本人では禁煙により約8年(男性)から10年寿命(女性)が短縮するデーターがあります。

 

禁煙外来ではおもに保険適応のある経口薬(チャンピックス錠)を使った治療をおこない、呼気CO濃度測定をもちいて経過をみていきます。標準的な治療は12週にわたり計5回の通院治療にておこない禁煙を目指します。自己負担額は3割負担で総額19000円程です。

 

保険適応があるかは長くタバコを吸っている方で簡単なアンケートを行い、判断いたします。